Massiveでシンセの音作り勉強 ジュワンとしたPAD

自分用にDTM修行の日々を書いていきます。シンセサイザーのことを少しでも身に着けられるように頑張っていこう!。シンセサイザーの音を変化させていくにはフィルターを使う必要がある。フィルターの音色を時間とともに変化させることでジュワンとしていくらしい。オシレーターの波形は倍音成分があるものを選ぶ、倍音成分が少ないサイン波(sine)や三角波(triangle)は使うべきではない。倍音成分が豊富なソウ波(saw)などを選ぶといい。

1.ソウ波を選んだオシレーター1にフィルター1の効果を適用させるため、オシレーター右のつまみを上いっぱいにする。
2.フィルター1をローパス4にする、高音を削って低音を通すためである。だからローパスという。
3.カットオフを右いっぱいにすると高音も通した通常の音となる。このつまみを時間経過で小さくしたり大きくしたりしていくことで音がジュワンと変化していく。
4.それをするためにエンベロープ1をフィルター1に適用させる。ドラッグで適用可能。動かし方に癖あり
5.エンベローブをサスティーンレベルいっぱいに アタックを遅めにする。カットオフは初めに低音だけ通して時間経過で高音も通るようにする。それでできたのが画像の
パラメータである。まだまだ改良したい。

ほかの方のをほぼそのまま、ここからいじっていく

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